第1章まとめ
第1章の内容は、以下のようになっています。
第1章もくじ
- 音程(ピッチ)
- メジャースケールの構造
- メジャースケールを五線譜に表そう!(シャープキー編)
- メジャースケールを五線譜に表す簡単な方法!(シャープキー編)
- 調号の簡単な覚え方。丸暗記の必要なし!(シャープキー編)
- メジャースケールを五線譜に表そう!(フラットキー編)
- メジャースケールを五線譜に表す簡単な方法!(フラットキー編)
- 調号の簡単な覚え方。丸暗記の必要なし!(フラットキー編)
- 臨時記号と異名同音
- インターバル(音程差)
- インターバル(音程差)の導き方
- インターバル(音程差)の導き方その2
- ダブルシャープ、ダブルフラット
- トライアド(三和音)…MA(メジャーコード)、mi(マイナーコード)
- トライアド(三和音)…Aug(オーギュメントコード)、Dim(ディミニッシュコード)
- ダイアトニックコード(メジャースケール編)
第1章では、音楽理論の基礎的な部分の学習が中心になっています。大まかにまとめますと、
- 音程
- メジャースケール
- 調号
- インターバル
- トライアド
- ダイアトニックコード
以上、6項目に分かれています。そんなこと分かってるよ!っと思う内容もあるかと思いますが、この基礎をしっかり頭に入れておかなければ、これから分からない部分も出てくるかもしれません。音楽理論は基礎から応用の知識まで繋がっている部分が多いです。
かと言って、音楽理論はそんなに難しいものではありません。中学校の数学などに比べたら全然簡単です!笑
1日1個読み進めるくらいの感じで十分かと思います!1度にばぁーーっと全部読むのは大変ですし、集中力も続かないですしね!
脳科学的に言うと、1度読んだところを時間を開けてからもう1度読み直すと、しっかり頭に記憶されるようです!ですので、そんな感じで読み進めていただけたら良いかと思います!笑
第1章で学んだことをベースに今後進んでいきますので、しっかり頭に入れて第2章へと頑張って読み進めていただけたらと思います!ではでは、何卒宜しくお願い致します(*^^*)!!