ギタースケール理論 ~もくじ~

ギタースケール理論について

ギタースケール理論では、ギターのスケールについて主に学んでいき、スケールの効率的な覚え方や、アドリブ(即興)のアプローチ方法などを解説していきます。

ここでは「5thポジション」というスケールを5つのブロックに分けて覚える方法を用います。

5thポジションをマスターすれば、どんなキーにも対応できますし、曲のキーが変わっても指板上でスケールを見失うこともなくなり、アドリブで即座に対応することができるようになります。

このサイトで解説している音楽理論と併せて学んでいただけると、より理解が深まりますので、是非とも音楽理論の方も読み進めていただけると幸いです。

 

ギタースケール理論 ~もくじ~

第1章

  1. 五線譜とTAB譜とフレットボードダイアグラム
  2. スケールの5つのポジション(5thポジション)
  3. マイナーペンタトニックスケール(パターン#4、パターン#2)
  4. メジャーペンタトニックスケール(パターン#3、パターン#1)
  5. スケール・アドリブの練習で心がけること①
  6. スケール・アドリブの練習で心がけること②
  7. ギターソロのアプローチ方法

2020年10月18日