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音楽理論の基礎から応用まで、音楽学校でギターと音楽理論を学んだ筆者が徹底解説。

音楽理論 第1章

音程(ピッチ) ~第1章~(1/16)

投稿日:2017年10月6日 更新日:

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音楽の三大要素

音楽には三大要素というものがあります。それは、

  • メロディー
  • ハーモニー(コード)
  • リズム

以上の3つです。音楽はこの3つの要素で構成されています。これからメロディーハーモニーにおいて重要な音程について解説していきます。

 

音程(ピッチ)とは?

音程(ピッチ)とは、音の高低のことです!

 

音名

音程は音の振動数、いわゆる周波数が高くなると高くなり、低ければ低くなります。そしてこの周波数の高低を、音楽では、

A B C D E F G

以上7つのアルファベットで表されます。これを音名と言います。音程は度数で表されます。アルファベットの下の数字が度数です。1度、2度、3度…というように表されます。

このように、音名は一周するとまたAに戻ります。これをオクターブと言って、オクターブ上とかオクターブ下みたいな感じで言ったりします。

 

五線譜とは?

音名はこの5本の線と4つのスペースに音符を置くことで表すことができます。これを五線譜と言います。

各線、各スペースにはこのように名前がついています。上に行くほど音程は高くなります。

 

音部記号

五線譜は音部記号を用いて表されます。音部記号はト音記号ヘ音記号がよく用いられます。

 

ト音記号

ト音記号はGクレフトレブルクレフとも言われ、Gを中心に音名が並べられます。高音域を記す時に用いられます。

ト音記号の渦巻きの中心第2線のGと覚えると良いでしょう!

 

ヘ音記号

ヘ音記号はFクレフベースクレフとも言われ、Fを中心に音名が並べられます。低音域を記す時に用いられます。

ヘ音記号の2つのドットが挟んでいる第4線Fとなります。

 

加線

五線譜に収まりきらない音符は加線を用いて表すことができます。

ちなみに上のGの場所は上第1間A上第1線B上第2間C上第2線…という風に呼びます。

下も同じようにDから下第1間C下第1線B下第2間A下第2線…となります。

ちなみにこの一番下のEはギターで言うと6弦開放の音にあたります。ギターの音域は基本的にト音記号で表されます。

 

今回はここまでです!お疲れ様でした!今回は小学校で習う音楽くらいの内容だったと思うので、さほど難しくは無かったと思います!かといって、これからどんどん難しくなっていくかと言われれば、そんなことはありません!中学校の数学なんかに比べれば全然楽勝だと思いますwではでは、次回も何卒宜しくお願い致します(*^^*)!

次回→メジャースケールの構造







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