音楽理論 第3章

第3章まとめ

2017年12月24日

音楽理論~第3章~

第3章まとめ

第3章の内容は、以下のようになっています。

 

第3章もくじ

  1. メジャーペンタトニックスケール
  2. マイナーペンタトニックスケール
  3. ブルース①
  4. ブルース②
  5. コードインバージョン(転回形)
  6. スラッシュコード(分数コード)
  7. テンションコード
  8. テンションコードの決まりごと
  9. テンション(9th、11th、13th)が使えるコード、使えないコード
  10. トライアドを基本にしたコードのバリエーション
  11. スラッシュコード(分数コード)の種類
  12. ポリコード
  13. モード
  14. モードの使い方
  15. モードを使ってインターバルを導く

第1章、第2章で学んだ知識を基に、それらを応用した内容になっています。特に、コードについて深く解説してきました。大まかにまとめますと、

  • ペンタトニックスケール
  • ブルース
  • コードインバージョン
  • テンションコード
  • その他のコード
  • モード

以上6個の項目について解説しています。第3章の知識があれば、もう大分作曲や、コードアレンジ、編曲などに活かすことができることが多いと思います!

第4章では、さらにコードアレンジの知識について深く解説していくことになります。作曲、コードアレンジ、編曲などの幅が更に広がると思いますので、是非是非、宜しくお願い致します(^o^)!!

こちらの記事もよく読まれています

-音楽理論, 第3章
-