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音楽理論 第5章

シンメトリカルスケールまとめ ~第5章~(10/11)

投稿日:2018年2月1日 更新日:

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4つのシンメトリカルスケール

シンメトリカルスケールは、規則的に音が並んでいるスケールで、無調性でメジャーでもマイナーでもないスケールでしたね!

これまで、4つのシンメトリカルスケールを解説してきました。

 

4つのシンメトリカルスケール概要

以下に、4つのシンメトリカルスケールについてまとめてみました。

 

クロマチックスケール

  • 全て半音階のスケール。
  • 他のスケールと組み合わせて、経過音として使用する。

 

ホールトーンスケール

  • 全て全音音階のスケール。
  • ドミナントセブンスコード上で使用する。
  • 9th♯5を含むドミナントセブンスコードに最もマッチする。

 

ディミニッシュドスケール

  • と、全音半音が交互に並んでいるスケール。
  • ディミニッシュドセブンスコードで使用する。

 

ドミナントディミニッシュドスケール(コンビネーションオブディミニッシュスケール)

  • と、半音全音が交互に並んでいるスケール。
  • ドミナントセブンスコード上で使用する。
  • 13th♭9♯9を含むドミナントセブンスコードに最もマッチする。

 

まとめ

これらのシンメトリカルスケールは、特定のコード上で使用したり、基本的には部分的に使用するのが一般的です。

使用されるのは、以下の2つのコード上です。

  • ドミナントセブンス
  • ディミニッシュドセブンス

特に、ドミナントセブンスは、「ホールトーンスケール」、「ドミナントディミニッシュドスケール」以外にも、以前解説しました「オルタードスケール」、「リディアンドミナントスケール」、「ブルーススケール」、「メジャーペンタトニックスケール」、「マイナーペンタトニックスケール」などなど、様々なスケールが使えるので、幅広い選択肢があります。

この辺のスケールチョイスで、それぞれの個性が出てきますので、色々試してみて下さい!

 

今回はここまでです!次回もよろしくお願い致します!ではでは、みなさんお疲れ様でした~~(*^^*)!!

次回→裏コード







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