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音楽理論の基礎から応用まで、音楽学校でギターと音楽理論を学んだ筆者が徹底解説。

音楽理論 第2章

3連符 ~第2章~(2/11)

投稿日:2017年11月12日 更新日:

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3連符とは?

前回「音価(音符・休符)」で解説した音符・休符は、全音符からどんどん2つに分割して2分音符、4分音符、8分音符、16分音符となっていきました。これが2つではなく、3つに分割されている音符・休符を3連符と呼びます。

 

4拍3連(全拍3連)

全音符を3つに分けた音符を4拍3連と呼びます。2分音符3つ「3」で囲って表記します。

 

2拍3連

2音符を3つに分けた音符を2拍3連と呼びます。4分音符3つ「3」で囲って表記します。

 

1拍3連

4音符を3つに分けた音符を1拍3連と呼びます。8分音符3つ「3」で囲って表記します。

 

半拍3連

8音符を3つに分けた音符を半拍3連と呼びます。16分音符3つ「3」で囲って表記します。

 

3連符のリズムをとるコツ!

4拍3連2拍3連はリズムをとるのが少し難しいです。ですが、これから説明することが頭に入っていれば大丈夫でしょう。

 

4拍3連のリズムのとり方

まずは1拍3連を作りましょう。

1拍3連は、「1、2、3、4・・・」とリズムをとりながら、タタタタタタタタ・・・と拍の頭にアクセントを付けながらリズムをとると簡単です。1拍3連4拍3連を比べてみましょう。

1拍3連のアクセントを赤丸の「タ」のところに持ってきましょう。これが4拍3連の音符と同じ位置になります。1拍3連のリズムを意識しながらリズムをとると、4拍3連のリズムがとりやすくなります。

 

2拍3連のリズムのとり方

2拍3連1拍3連と比べてみましょう。

1拍3連のアクセントを赤丸の「タ」のところに持ってきましょう。これが2拍3連の音符と同じ位置になります。こちらも、1拍3連のリズムを意識しながらリズムをとると、2拍3連のリズムがとりやすくなります。

 

今回はここまでです!次回ももう少しリズムについて解説していきます。ではでは、お疲れ様でした~(*^^*)!!

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