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音楽理論の基礎から応用まで、音楽学校でギターと音楽理論を学んだ筆者が徹底解説。

音楽理論 作曲

メロディーの盛り上がりや落ち着きを表現するために意識すること。

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メロディーの盛り上がりや落ち着き

基本的にほどんどの楽曲は、曲の中で落ち着いた部分盛り上がる部分などが織り混ざっており、起伏がある構成になっているものがほとんどですよね。

ずーっと一定のテンションで流れていく曲はほとんど無いです。お経とかくらいでしょうか?笑

では、一般的な音楽お経はどういう違いがあってこのような違いが生まれるのでしょうか?

 

一般的な音楽とお経の特徴

 

お経は、基本的にはずーっと同じ音程一定のリズムを刻み続けます。

ずっと木魚でポンポンポンポン・・・と一定のリズムで、ずっと同じ音程でお経を読み上げていきます。

 

対して、一般的な音楽は、音の大小音程の高低があり、リズムの変化もあります。

このような音の変化があることで、曲の盛り上がり落ち着きを表現することができるのです。

 

音が大きく音程が高くなると盛り上がり、音が小さく音程が低くなると落ち着く。

このように、曲の盛り上がりや落ち着きには、音の大小や、音程の高低が大きく影響します。

曲で一番盛り上がるところと言えば、サビですよね!

サビで一番盛り上がるのは、メロディーの音程が高くなるのが大きな理由です。

メロディーの音程が高くなるということは、その分声量も上がります。

高い声を出すには声量も必要になりますからね!

 

メロディー作りで盛り上がり、落ち着きを表現する時は、音程の高低を意識しよう!

もし、曲作りで盛り上げたい部分落ち着かせたい部分をメロディーで表現する際にも、音程の高低を常に意識して、Aメロ、Bメロ、サビなどのバランスを考えながら作っていきましょう!

大体の曲は、Aメロ、Bメロでは、メロディーの音程は低い状態が続き、サビのメロディーで音程が高くなるのが一般的ですね!

もし、メロディー作りでなんだか一定のテンションで曲の盛り上がりに欠けるなぁ~と感じる時や、なんだかずーっと盛り上がりっぱなしで一辺倒だなぁ~と感じる時は、メロディーの音程を見直してみると良いでしょう!







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