音楽理論 作曲

歌詞が浮かばない時の対処法まとめ!役立つアイテムもご紹介!

2018年5月10日

歌詞が思い浮かばない…どうすれば良い?

歌詞がなかなか浮かばない時ありますよね・・・

曲作りで欠かせないのが歌詞作りですよね。

しかし、文章を考えるのがあまり得意でない方にとっては歌詞を考えるのって非常に難しいことだと思います。わたくしもそうでした。

歌詞をなんとか考えて、最後まで作り上げてみたものの、後から読み返すと文章的におかしかったり、なんかダサい感じの文章に仕上がったり・・・

そして結局また最初から歌詞を考え直したり、そんな袋小路になることも多々ありますよね(T_T)涙

 

歌詞が浮かばない原因

歌詞がなかなか浮かばない一番の原因は、闇雲に歌詞を考えることだと思います。

歌詞が浮かばない時は、順序を追って歌詞を考えてみましょう!

 

歌詞を考える順序

以下は、歌詞を考える大まかな順序です。

  1. 曲のテーマを決める。
  2. テーマに沿ったシナリオを考える。
  3. シナリオを文章にしていく。

このような手順で歌詞を考えていきます。

 

①曲のテーマを決める。

曲を作るに当たって、一番最初に考えることは、曲のテーマですよね!

恋愛の要素を含んだ曲か、明るくハッピーな曲か。大雑把なテーマを決めてしまいます!

そのテーマを元に、歌詞を考えていきましょう!

はじめに曲のタイトルを決めてしまうのも良いかと思います!

曲のタイトルが決まってれば歌詞のイメージも湧きやすいです。

 

②テーマに沿ったシナリオを考える。

例えば、曲のテーマを「恋愛」にしたら、それに沿った内容を考えていきます。

失恋をしてもまた前を向いて歩いていくぞ!という前向きな内容にしよう!だとか、好きな人に勇気を出して告白したいけどできない心情を描きたい!だとか、そういう感じでテーマのシナリオを作りましょう!

 

③シナリオを文章にしていく。

では、テーマの大まかな内容を決めたところで、実際にそれを文章にしていきましょう!この時、歌詞の文字数だとか、文の表現方法だとか、そういったものは全く考えなくて大丈夫です!

文章の基本は、「起承転結」です!起承転結を意識して文章を組み立てていきましょう!

 

作った文章の表現を変えてみる!

文章が完成したら、その文章を一つ一つ見ていって表現を変えていきましょう!

 

①類語を使ってみる。

例えば、「好き」という表現は、「愛おしい」、「愛してる」のような言葉に変えることができますね!

同じ意味でも、表現方法を変えれば印象も変えることができます。

このような類語を調べる時は、「類語辞典」があるととっても便利です!

 

②比喩表現を使ってみる。

比喩」とは、あるものを別のものに例える表現方法です。

例えば、「傷ついた心情」を「心に降る雨」と例えてみたりする感じです。

比喩」を使えば表現の幅は大分広がりますね!

 

③体言止めを使ってみる。

体言止めは、名詞を文節の最後に持ってくるテクニックです。

例えば、「私はカレーライスが大好きです。」という文章を体言止めを使い、「私が大好きなカレーライス。」や「カレーライスが大好きな私。」のように言い換えるのです。

歌詞の印象や聴こえ方が変わりますね!

 

④韻を踏んでみる。

韻を踏む」とは、同じ母音の言葉を一定の間隔で使用することで、歌詞の聴こえ方に小気味よいリズム感を与えることができます。

今流行りの、ラップバトルのあの感じです!笑

「韻を踏む」と言ったら「ラップ」を思い浮かべがちですが、ラップ以外の曲でも韻を踏むテクニックはよく使われます。

ミスチルとかは結構ハイレベルな韻を踏んでます!笑

また、歌詞に行き詰まった時、韻を踏む言葉を探して繋げることで意外性のある歌詞になったり、そこから歌詞が広がっていったりして歌詞がどんどん浮かんでくるような効果もあったりします!

 

まとめ

まずは曲のテーマを決め、文章を作り、曲のメロディーに合わせて今回解説した表現方法を使い、歌詞の字数を調整していくという流れでやっていきましょう!

もし、詞先で曲を作るなら、曲のテーマを決め、大まかな文章を作ってからメロディーを考えて、そこから歌詞の表現方法を変えたりして字数を調整していくと上手くいくでしょう!

色々な作詞の方法があるかと思いますが、こんな方法もあるってことで参考にしてみて下さい~!

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