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ギター材「ハワイアンコア」ってどんな木材?音の特徴は?

2021年1月9日

ギター材「ハワイアンコア」ってどんな木材?

ギター材「ハワイアンコア」とは?

どうも、音楽理論.com管理人のマユシマでございます。

今回のテーマは「ハワイアンコア」という木材でございます。

ハワイアンコアという木材は、その名の通りハワイ諸島のみで採取される木材です。

 

「ハワイアンコア」の特徴

ハワイアンコアは木の中心部赤みがかった色をしており、外側部は薄い茶色~ダークブラウンという色調になっております。

フレイムメイプルのようなフレイム系の杢が現れることもあり、その独特で美しい杢もハワイアンコアの特徴の1つです。

しかし貴重な木材であるため、現在は入手困難な木材となっております。

 

「ハワイアンコア」の使用箇所

ハワイアンコアは、主にギターやベースのボディに使用される木材です。

独特な色調と杢のハワイアンコアはボディのトップ材としてもよく使用されます。

ハワイで採取される木材だけあって、ウクレレにもよく使用される木材です。

 

「ハワイアンコア」の音の特徴

ハワイアンコアを使用したギターやベースの音の特徴ですが、マホガニーに近い音の特性を持っております。

木自体の見た目も少しマホガニーに近い感じがありますね。

具体的には独特な中音域が特徴的です。

中音域が豊かですが、軽量なハワイアンコアに関しては、高音域もしっかり出るため、シングルコイルハムバッカーともにしっかりマッチするサウンドを奏でることが出来ます。

他にはない独特なサウンドがハワイアンコアの特徴とも言えます。

 

まとめ

ハワイアンコアは貴重な木材ですので、なかなかハワイアンコアが使用されているギターやベースをお目にかかることは少ないですが、それだけにハワイアンコアが使用されているギターやベースはレアな感じがしますね!

ハワイアンコアのギター、ベースの購入を考えている方、是非是非参考にしてみてくださいませ。

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