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ギター材ハカランダってどんな木材?音の特徴は?

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ギター材「ハカランダ」とは?

どうも、音楽理論.com管理人のマユシマでございます。

今回のテーマはギター材「ハカランダ」です。

ハカランダは正式には「ブラジリアンローズウッド」という名前の木材です。

その名の通り、ブラジルの木材なのですが、ワシントン条約で1993年に輸出禁止になった影響で現在では高級で希少な木材となっております。

類似の木材で「ホンジュラスローズウッド」という木材があるのですが、現在市場に出回っているハラカンダはほとんどがこのホンジュラスローズウッドになります。

 

「ハカランダ」の特徴は?

ハカランダの大きな特徴は独特な木理です。

独特な縞模様になっていて、この美しい見た目が魅力的な木材です。

 

「ハカランダ」の使用箇所は?

ハカランダは別名「ブラジリアンローズウッド」「ホンジュラスローズウッド」と言うだけあり、「ローズウッド(インディアンローズウッド)」によく似た特性を持っています。

以前「ローズウッド(インディアンローズウッド)」の記事で、ローズウッドはよく指板材やアコースティックギターのようなフラットトップギターのサイド材バック材として使用されるとご紹介しましたが、このハカランダも同様の箇所に使用されます。

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「ハカランダ」の音の特徴は?

上記でハカランダはローズウッド(インディアンローズウッド)に似た特性を持っているとご紹介しましたが、音質もローズウッド(インディアンローズウッド)に近い特性を持っています。

音質的にはローズウッド(インディアンローズウッド)とほぼ変わらないと考えて良いでしょう。

指板材としては、メイプルやエボニーに比べると甘いトーンになると言われています。

アコースティックギターのサイド材バック材として使用されるギターにおいても、温かくて甘い響きが特徴的です。

ただ、ハカランダの魅力は音質よりも見た目の美しさによるところの方が大きいです。

現在はなかなか手に入りづらく、希少価値が高いので、ギタリスト憧れの木材ですね。

わたくしもいつかハカランダギターを所有してみたいものです(^^)

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