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ギター講座

アコースティックギターは弾けば弾くほど鳴りが良くなって良い音になるって本当?

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アコギは弾き込むほど音が良くなるの?

よく、アコースティックギターは弾けば弾くほど音が良くなっていくよ~!という噂はギタリストなら誰しもが聞いたことがあるかと思います。

ですが、そんな噂にわかには信じ難いですよね!笑

普通に考えたらそんなわけ、ねーだろ!って思っちゃうかと思いますが、結論から言いますと、音は良くなります!

 

なぜ、アコースティックギターは弾けば弾くほど音が良くなるのか?

アコースティクギターの材料はというのは常識かと思いますが、この木の中には水分が含まれています。

アコースティクギターを作る過程で、木は乾燥させたものを使用するのですが、実際には完全に乾かせているわけではなく、わずかに水分が残っている状態です。

この水分がポイントなのです。

ギターを弾くと、ギターの弦が振動し、ボディネックに振動が伝わります。

すると、その弦の振動によって、ボディやネックの中に含まれている水分がどんどん抜けていきます。

木の中に含まれた水分が抜けると、水分が入っていた場所に目に見えないわずかな空洞ができます。

そのわずかな空洞ができることで、よりボディの鳴りが良くなり、その結果音が良くなるということです。

 

中古のアコギには掘り出し物が多い!?

そういった意味では、新品で販売されているアコースティックギターよりも、中古で販売されているアコースティックギターの方が掘り出し物は多い可能性大です!

しかし、中古のアコースティックギターがどのような使用環境だったかまでは確認できないので、購入する際は、実際に手にとって見て音を出してしっかり状態を確認してから購入することをおすすめします!

中古でいくら音が良くても、ネックの状態が悪くて弾きづらかったら本末転倒ですしね!

 

かと言って、新品が良くないというわけではありません。

あえて新品を購入して、毎日しっかり弾き込んでどんどん鳴りが良くなって音も良くなってきた方がそのギターに愛着がわきますよね!

その辺は人によって考え方が違うと思うので、購入する際の参考になればと思います!







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