スケボー

Penny(ペニー)32インチレビュー!22インチと比較してみた!

2021年1月13日

Penny 32インチレビュー!

ペニー32インチを購入しました!

どうも、音楽理論.com管理人のマユシマでございます。

数ヶ月前からスケボーにハマっているわたくしですが、このたび新しいスケボーを購入しました!

それはこちらでございます↓

Penny 32インチでございます。

Penny 22インチは所有しておりまして、ずっとPenny 32インチは気になっていたんですよね!

今までスケボーはPenny 22インチのようないわゆるミニクルーザーしか乗ったことがないので、Penny 32インチPenny 22インチを比較しながらレビューしていきたいと思います!

 

Penny 32インチの見た目!

Penny 32イはご覧の通り、ノーズテールが反り上がっていて、オーリーができるPennyです。

 

Penny 32インチ裏側はこんな感じです↓

 

デッキの裏側の材質をよく見てみると↓

Penny 22インチツルツルなプラスチックなんですが、Penny 32インチ質感が異なるプラスチックです。

 

トラックウィールはこんな感じ↓

Penny 22インチと比べると、トラックはがあって、ウィールは小さめ少し硬めです。

 

デッキの表面の材質はこんな感じです↓

Penny 22インチと比べると、ザラザラしていてグリップが効きます

 

Penny 32インチで滑ってみた感想!

実際にPenny 32インチで滑ってみたのですが、まず思ったのがPenny 22インチと比べると安定感があります!

サイズが大きい分、安定感があるようです。

 

そして、Penny 22インチと比べて重量が重いので、チックタックやエンドオーバーでデッキを振る際、振る力が少し必要です。

 

推進力に関しては、Penny 22インチの方が伸びがある気がします。

Penny 32インチはウィールが小さい分、推進力が犠牲になっているのかもしれません。

また、Penny 22インチよりもウィールが硬いので、路面が荒れてると少し滑りづらさを感じるかもしれません。

 

あとはやはりオーリーができるのが良いですね!

自分はまだまだオーリーはうまく出来ませんが、Penny 32インチで始めてオーリーを経験して、新しい楽しみができました!

 

まとめ

Penny 32インチPenny 22インチは正直乗り心地が全然違って、全くの別物のような印象を受けました!

別物なので、その分スケボーの楽しみ方が増えて、もっとスケボーが楽しくなりました!

Penny 32インチでオーリーがもっと上手くなるように、頑張りたいと思います!

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