ペニー32インチを購入しました!
どうも、音楽理論.com管理人のマユシマでございます。
数ヶ月前からスケボーにハマっているわたくしですが、このたび新しいスケボーを購入しました!
それはこちらでございます↓
Penny 32インチでございます。
Penny 22インチは所有しておりまして、ずっとPenny 32インチは気になっていたんですよね!
今までスケボーはPenny 22インチのようないわゆるミニクルーザーしか乗ったことがないので、Penny 32インチとPenny 22インチを比較しながらレビューしていきたいと思います!
Penny 32インチの見た目!
Penny 32インチはご覧の通り、ノーズとテールが反り上がっていて、オーリーができるPennyです。
Penny 32インチの裏側はこんな感じです↓
デッキの裏側の材質をよく見てみると↓
Penny 22インチはツルツルなプラスチックなんですが、Penny 32インチは質感が異なるプラスチックです。
トラックとウィールはこんな感じ↓
Penny 22インチと比べると、トラックは幅があって、ウィールは小さめで少し硬めです。
デッキの表面の材質はこんな感じです↓
Penny 22インチと比べると、ザラザラしていてグリップが効きます。
Penny 32インチで滑ってみた感想!
実際にPenny 32インチで滑ってみたのですが、まず思ったのがPenny 22インチと比べると安定感があります!
サイズが大きい分、安定感があるようです。
そして、Penny 22インチと比べて重量が重いので、チックタックやエンドオーバーでデッキを振る際、振る力が少し必要です。
推進力に関しては、Penny 22インチの方が伸びがある気がします。
Penny 32インチはウィールが小さい分、推進力が犠牲になっているのかもしれません。
また、Penny 22インチよりもウィールが硬いので、路面が荒れてると少し滑りづらさを感じるかもしれません。
あとはやはりオーリーができるのが良いですね!
自分はまだまだオーリーはうまく出来ませんが、Penny 32インチで始めてオーリーを経験して、新しい楽しみができました!
まとめ
Penny 32インチとPenny 22インチは正直乗り心地が全然違って、全くの別物のような印象を受けました!
別物なので、その分スケボーの楽しみ方が増えて、もっとスケボーが楽しくなりました!
Penny 32インチでオーリーがもっと上手くなるように、頑張りたいと思います!