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蚊に刺された部分の痒みを早く抑え、痕を残さず治す簡単な方法!

2019年6月8日

蚊に刺された部分の痒み、痕を綺麗に治す方法!

今年初!蚊に刺されてしまったわたくし…

どうも、管理人でございます。

最近は暑い日が続いていて、ついに夏がやって来るのかとビクビクしております。笑

そんな夏が少々苦手なわたくしですが、やられてしまいました…

 

そうです。蚊です。

 

もうね、昔からよく蚊に刺されてはもう痒いし、痕が3ヶ月くらい消えないし、本当に蚊が大嫌いなのですよ。。。

今年はなんとしても刺されないと意気込んでおりましたが、早速やられてしまいました。笑

刺された瞬間はかなり落ち込んでおりましたが、あることをしてみたら痒みがすぐに消えて、腫れも引き、痕もきれいに取れたのです!

わたくしが実践した蚊に刺されたときの対処法をこれからご紹介しようと思います!

 

蚊に刺されたときの対処法!

まずは準備するものですが、こちらです↓

 

そうです。ムヒSです!

そう、これだけなのです!

なんだよ、そんなの誰でも知ってるよと言われてしまいそうですが、使用する際に大事ポイントがいくつかあるのです!

 

ムヒSを使用する際のポイント!

①ムヒSを多めに手に取り、患部に塗り込む。

ムヒS多めに患部に入念に塗り込みます。

多めに塗るのが結構ポイントです!

ムヒS皮膚の上に軽く残るくらい塗ると良いでしょう。

 

②痒くても絶対に搔かない!

絶対に痒くても搔かないでください!

一度掻いてしまうとその時は気持ち良いんですが、再び痒みが襲いかかって来ますし、なんなら掻くたびに痒みが増してきます!

もし、どうしても痒みが出てきてしまったら、もう一度ムヒSを塗り込んでください。

 

最初の痒みを乗り越えることが重要!

蚊に刺されると、最初に猛烈なかゆみが襲いかかって来ますよね。

ですが、ムヒSを塗りながら決して搔かずに我慢して乗り越えてみてください。

数時間後、蚊に刺されて腫れ上がってしまった患部の腫れがスーッと引いてくるでしょう。

実際にわたくしもこの方法で腫れが1、2時間で引いてびっくりしました!

そして今ではすっかり蚊に刺された痕も綺麗サッパリなくなりました!

みなさんも蚊に刺されてしまった際は、ぜひぜひ試してみてくださいませ~(*^^*)

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