Joe SatrianiのTen Wordsのギターを弾いてみました!
どうも、音楽理論.com管理人のマユシマでございます。
今回、久々にYoutubeに動画をアップさせていただきました!
ジョー・サトリアーニのTen Wordsという曲を演奏しました。
色々と動画の編集とか試してみたいことがあったので、今回撮影してみました。
適当過ぎて格好もパジャマという。笑
部屋を暗めにして、一眼レフカメラで撮影したのですが、暗くしたせいで若干砂嵐的なザラザラした感じが出てしまい、ピントもぼやけ気味になってしまいました。
アンプの明かりをオシャレに撮したかったのですが、難しいですね・・・
やっぱ、撮影用のLEDライト的なものを使用したほうが良いかもしれないなと思いました。
↑こんなやつです。
よくティックトッカーとかインスタグラマーとかが使用しているやつですね。
綺麗に撮影するには色々工夫が必要ですね。
そんで、動画編集にはいつも無料のaviutlを使用しているのですが、それで映像の色調とかも色々弄ってみました。
ですが、元の映像がイマイチなのでその効果もあまりちゃんと実感できなかったっすね。^^;
まぁ、失敗は成功のもとってことで、次に活かしたいと思います!
使用機材
今回の動画で使用した機材はこちらです。
YAMAHA THR5のみで音作りしました。
YAMAHA THR5のスピーカーから出た音を、一眼レフカメラのマイクで直接拾っています。
YAMAHA THR5のマーシャルのモデリングっぽい音で弾いたのですが、この音がとても好みなんですよね。
太い音が出て、ギターソロの音とかこれで作るとほんと良い音なんすよ。
バッキングの音も絶品です。
YAMAHA THR5の見た目もかなり好みで、小さくて、電源を入れると中が光ってとてもオシャレで、インテリアとしても良いんすよね!
今度はもうちょっと良い音で録れるように色々と工夫したいと思います^^;